ニュージーランドのうちの庭には、
スワンプラントというトウワタの同種の植物が大きくなってきました。
2年前に引っ越してきたころは、
家屋も庭も7か月以上空き家だったので、
お粗末な状態だったのですが、
この2年間マイペースで、家も庭も手入れしてきました。
その庭にあった植物で、小さな星のようなかわいい花を発見。
その花の形は、定規で線を引いて描かれたように
とても、、日本語でなんていうんだろう?
どの角度から見ても同じようにきれいに揃ってるんです。
でも、そのかわいいのが、緑の毛玉みたいな実になって、
そのあと、綿のようなものが中から出てくるの。
こんなことに、
意識を向けることができるようになったのも、
心に余裕ができたからで、
自分を酷使していた数年前は、
そんな目の前にある美しいものも目に入らなかった。
今の自分に感謝です。
で、そのスワンプラントって、実はすごい植物で、
オオカバマダラという鮮やかなオレンジの蝶の唯一の食べ物で
確かにきれいな蝶々(私はアゲハ蝶しか知らんのでアゲハ蝶と思っていた)
がひらひらとやってくるのに気付きました。
オオカバマダラは年々、生存率が脅かされて減っているようですが、
うちの庭では、スワンプラントはあちらこちらに育っており、
今も幼虫から成虫するまでの過程を観察できます。
これからも保護しながら見守っていきたいと思っていますが、
注意点は、このスワンプラントは有害植物で、それだけを食べる幼虫は
鳥などから身を守ることはできますが、
人やペットにも有害なので、うちの犬たちには要注意。
有害なのは茎や葉っぱから出てくるミルクのような液体。
ホント、自然って不思議で素晴らしい。
それに気づけて良かったと思う朝です。
今日も素敵な一日を。